伊福部先生ゆかりの地を現地レポート!!
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札幌二中に通った旧宅
現在は甥の達教授が住んでいらっしゃいます。
交響譚詩の入選連絡を受け取った山荘
奥様の実家である勇崎家が当時所有されていた山荘。現在は個人宅です。高台から市街が見通せます。(97/11)
その後、97年当時住まれていたご夫婦が手放されて、今は無くなってしまったようです。(01/5)
北海道大学キャンパス
現夫人と会っていらっしゃる写真を写した池は低温科学研究所近くのバーンのものらしい。
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未だ現地確認できず。最初に戻る
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現在のお住まい。戦後日光から等々力に移転され、現地に落ち着かれてから50年以上が経ちます。大きな楠が生えています。「災害時井戸水提供の家」とありますので、次の関東大震災の時は水を飲ませてもらいに行きましょう。また、庭には池があるようです。
隣は某酒造会社の社宅。すぐ近くに武蔵工業大学のキャンパスがある。東急大井町線の駅から徒歩で約10分。毎晩、道に一番近い書斎には、遅くまで灯りが点っている。(97/11)
玄関脇に小さなゴジラの人形がさりげなく飾ってあります。最近、書斎の明かりが灯っていない日も多くなりました。(01/5)
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ご本人は住まれていないがご先祖の地。宇佐神社の宮司を代々されていた家系とのこと。
宇佐神社・・
因幡一宮。裏山に伊福部家の墓と勲氏の墓があります。木部与巴仁氏の本にもあるが山道から少し右手に入るので若干わかりにくい。もっとも私が行ったのは真夏だったが。お墓の少し上方と神社境内に湧く七宝水は大変美味。
因幡万葉記念館・・
ご先祖である伊福吉部徳足比売の墓のレプリカがあります。本物は無量光寺の横から山中へ。最初に戻る
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札幌を離れて初めて関東に住まれた地。
先日初めて私は東照宮に行った。久次良ってどこだろう。(97/10)
今回再度日光に行った。前回は東武鉄道利用でわからなかったが、今回は車で中禅寺湖から降りてきて清滝と神橋の間に、久次良町という交差点を発見しました。思わず、興奮してしまいました。しかし、いずれにせよ駅まではかなり遠そうです。帰路途中から歩かれた話とかありますが、やはり体力が違うのかなあ?(00/8)
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甘粕元大尉に招かれて訪れている。もちろん私は行ったこともない。
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最終更新日 : 5/20/01
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